らいすです！
本記事では、「ビットフライヤーで口座を開設する方法」についての記事を書いていこうと思います。
口座開設は、難しいものではなく、実はとてもカンタンです！
これから行う一通りの流れをご紹介します。
- ビットフライヤーのサイトでアカウントを作成する（メールアドレス・パスワードを設定）
- 本人確認資料を送付する（運転免許証やマイナンバーカードなど）
- スマホアプリをダウンロードする
- 銀行口座を登録する
1から3までにかかる時間は10〜20分程度で終わります。
口座を開設するには、審査が必要になりますが、最短で即日で完了しますが、申請が多い場合は数週間かかるようです。
では、実際に登録を進めていきましょう！
よろしくお願いします！
口座開設に必要なもの
ビットフライヤーで口座を開設する際は、以下のものが必要になります。
事前に準備をしておくとスムーズに登録ができます。
- メールアドレス
- 本人確認書類（運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど）
- 銀行口座の情報
①ビットフライヤーのサイトでアカウントを作成する
まずは、アカウント作成です。
ビットフライヤーの公式サイトへアクセスして、メールアドレスを入力してください。
アドレスはフリーアドレスでも大丈夫です。
「登録」ボタンをタップすると確認メールが送られてきます。
確認メールに記載されている「キーワード」をコピーして、記載されているURLにアクセスします。
「キーワード」を入力し、「次へ」をタップします。
次は、パスワード設定します。
こちらはログイン時に使うものですので、ご自身で適切に保管してください。
その後、同意事項をそれぞれ確認し、チェックをつけ、「同意する」をタップします。
次は、セキュリティ強化のため、二段階認証の設定を行います。
仮想通貨で、最も大事なものなので、セキュリティ認証は適切に設定をすることをおすすめします。
本記事では、携帯電話のSMSでの認証で進めていきます。
電話番号を送信し、SMSで認証コードが送信されます。
認証コードをコピーし、ウェブサイト上で認証コードを入力します。
その後、設定画面になりますが、こちらはそのまま次へ進んで問題ありません。
本人確認資料を送付する
次からは、ご自身の情報を登録します。
その登録が完了すると、いくつか取引の目的などを入力します。
取引の目的などはご自身の目的を入力してください。今後、取引の目的が変わっても、ここの設定で問題が起きることはないので、ご自由にお選びください。
最後は、本人確認資料の提出ですね。
こちらすでに用意して頂いたので、本人確認資料（運転免許証やマイナンバーカードなど）を添付し、「次へ」をタップします。
こちらで、申請は完了となります。
あとは、本人確認が完了するのを待ちます。
スマホアプリをダウンロードする
口座が開設されましたら、仮想通貨の取引をするために銀行口座を登録します。
やり方の説明はbitFlyerアプリを元に行います。
アプリをダウロードしていない方はダウンロードをすることをおすすめします。
まずは、アプリでログインしてください。
先ほど、入力したメールアドレスとパスワードでログインできます。
その後、フッターメニューの「入出金」をタップします。
こちらのページで銀行口座を登録します。
今回の例では、住信SBIネット銀行で行います。
手数料無料なので、もし新たに銀行を作る場合、住信SBIネット銀行はおすすめです！
このあとは銀行口座の確認が行われます。
以上で、登録作業が完了です。
まとめ
いかがだったでしょうか？
意外とかんたんに登録は終わったのではないかと思います。
口座を開設したら、次はお金を入金して、ビットコインを購入しましょう。
ビットフライヤーでは、1円から購入することが可能なので、銀行口座に少しでもお金を入金しておけばすぐに購入することが可能です。
以下の記事で、購入の仕方を解説してます！購入もあまり難しくはないかと思いますので、記事を参考に購入してみてください。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
